【紙のお香】フランスで歴史のある「パピエダルメニイ」
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今回は、フランスでは120年以上の歴史があり、世界でも評価の高い、『パピエダルメニイ』のアロマペーパー(紙のお香)のことを♡
空気を浄化するお香なのです(o^-^o)
独身の頃は、出張やステイ先のお部屋でとっても良く使いました。
というのも、お部屋によっては、苦手な匂いがかすかに残っていたりすると、この浄化するお香が凄く役に立ちます(*^^*)
あっという間に、消してくれます^^
あと出張でよくあったのが、、、両隣が、男性上司でカーテンの閉める音やらが気になって、部屋に戻った時くらい上司の存在を感じたくな~い( ̄。 ̄)なんて時に、
耳栓して、アロマペーパー炊いて、八段錦(気功)をして、瞑想タイム・・・なんて、1人時間を確保したものです。
あとあと、「ちょっとこの部屋、こ、怖い系(ノ><)ゝ ヒィィィ」なんて感じる力のある同僚は、
除霊系?に使ってる人もいましたヘ( ̄∇ ̄ ヘ)),,,,,
とまぁ、色々な使い方があるのですが、実際のブツは、こんな感じ。。。
ピリピリと切りながら使いますが、36回分使えます♥
じゃばら状に折って端から燃やすのが通常のやり方みたいですが、
ステイ先のお皿(灰皿など)に置いて端を浮かせながら、焚くことも多かったClair.
香りは3種類ありますが、どれも、お香なのでかなりしっかり香りマス。
焚かなくても、紙の状態でもうしっかり香るので、しおりやバッグの中などに入れて使う人もいるようです♡
焚いている時は、すごく、もくもくします!しかし、3分~5分で燃え尽きるので、少し窓を開けても使うといいかもです。('-'。)
お香は、焚いている時の香りを楽しむというより、残り香を楽しむというのが通の楽しみ方。
こちらの紙のお香に関しては、正にそんな感じ。
こちらのお香の残り香は、半日以上、香りによっては、2~3日ほのかに続きます。
日本ではなかなか手に入りにくですが、最近は、ネットで売っているところもあります。
本日も、最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☆彡
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Clair ♡
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