フランスの自宅の香り♡
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今回は、海外での香りの思い出、特に、フランスの自宅の香りの思い出などを♡
私が、はじめて親元を離れ海外へ行ったのは、6歳の頃のアラスカ。
子どもたちが参加する合宿で、有名な冒険家でありプロスキーヤーの三浦雄一郎先生の引率でアラスカへ☆彡
その時にも出会った香りの思い出は、今でも記憶にあります。
これに関しては、また後日と致しまして(*^.^*)
その後、様々な外国へ、仕事、出張、ホームステイと行きました。
そして、父の住むフランスの自宅へはじめて行ったのは、高校1年生の時。
父は母によく、ランジェリーのプレゼントや香り(Fragrance)のプレゼントもよくしていました。
その為、目黒の自宅には、お土産で買ってきてもらう香水たちがいつも、ずら~っと何十本も並んでいて、そのボトルの美しさと、香りの色っぽさに惹かれ、中学の頃から、たまに洋服の下にシュ~っとして学校へ行ったことを覚えています♡
中学の同級生も、海外へ行く子は多く、香水になじんでいたのか?学校では、香り好きは結構いたんです(*'ー'*)
フランスの自宅には、バスルームの他に、シャワー室がありましたが、バスルームにおいてあるバブルバスの香りがふわ~っといつも広がっていました。
泡ぶろに入った後は、バスローブをさっと羽織ってしまうパリジャン&パリジェンヌも多いですね。
私も、ずっとそうするものだと思って自分も普通に同じようにしていました^^
が、、、
日本で私がアドバイザーをしたころは、泡ぶろに入った後は、さっとシャワーで洗い流すように、お薦めしていました。(そうお薦めするようにとのことで)
そうなんです、、、お国柄が違うので、清潔&敏感肌志向の日本人には、そのお薦めがベストなんですね。
フランスには、赤ちゃんも使える、バブルバスもあります☆
(今は日本でもネットで手に入るようですヨ。)
薄いブルーで赤ちゃんの瞳にも優しく、視覚、触覚、嗅覚と赤ちゃんの知覚も刺激する、とっても素敵な商品♡
さすが、香りにも色気にもオシャレにもこだわりのあるフランスらしい商品です
(Mustela ムステラというブランドです♥)
香水の香り、バブルバス・・・
そして、フランスといったらやはり、この香りでしょ!
エスプレッソと、香ばしいバケットの香り♡
時差ぼけで変な時間にお腹が空く私の為に、父がよく、バケットとチーズ、フォアグラのパテやリエットを用意してくれました(゚∇^*) ♪
今考えると、優しいパパりんデスネ!
(なんと高校の頃は、フランスでは、父に、パンツまで洗濯までしてもらっていた・・・娘、Clairです滝汗)
その後、フランスへは、航空関連会社飛行機の時、仕事などで度々、訪れることになりますが、中でも、香り関連の研修で行った、カンヌ、ニース、そして、グラースなど、南フランスでの経験は、その後のClairの香り人生を変えることになりました('▽'*)ニパッ♪
このお話はまたいつか!
本日も、最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☆彡
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